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アイディアファクトリー
グループ:Video Games
ランキング:571
価格:¥ 5,765
発売日:2008-08-07
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カスタマーレビュー ![]()
色々と中途半端
(2008-09-24)
とりあえず一通りのキャラクターを攻略しました。
その上での感想です。
緋色の欠片シリーズは、新作を出すたびに劣化している…ような気がします…。
1はボリュームが多すぎて周回プレイが大変だったのも確かなのですが、それでも何度もプレイしてしまうほどの魅力があったと思います。けれども、その続編とも言える今回の「〜蒼黒の楔〜」は、その1での苦労は何だったのかと思わせるようなアッサリさでした。1のように長すぎるのも大変なのですが、途中まで「琢磨・遼」「真弘・祐一」「卓・慎司」で共通ルートだし、個別ルートに入ってからもアッサリしている気がします。
全体的なバランスで言えばそう悪くないのですが、守護者達が能力を封印されてしまい弱くなってしまったり、1で散々苦労していた出来事をあっさり覆してしまったりと、ちょっとご都合主義な面も多々見られました。
劇中にキャラクター達が一年前の鬼切丸封印の事件を思い出したりすることはあるのですが、セリフ(というか回想?)の中でサラッと流される程度だし、実際プレイヤーの私自身、大分前にプレイしたので細かいことまでは覚えておらず、ただ字面だけで「あの時は大変だったんだ」としみじみ言われても、何だか変に白けてしまいました。
せめて昔のゲーム中のスチルでも出てくれれば、当時の臨場感など思い出せたかもしれないのに…。
特に真弘ルートでは、今の苦難に立ち向かう為に必要とはいえ、主人公が鬼切丸の封印を解いてしまった時は「そんなあっさり封印解くな〜!」と画面に向かって叫んでしまいました。(苦笑)
今まで何百年にもわたって生け贄を捧げながら封印していたものなのに、解く時は玉依姫の「玉依姫が命ずる」みたいな”言葉”のみって…。それこそ今までの苦労は何だったのかと。この世を滅ぼすほどの巨大な力、普通は一度封印した後の方が、簡単に解けないように何重にも予防策をとっておくものでは…?などと個人的には思ったりするのですが…。
一番問題視されていた原画家変更の件も、最初は「気にならないじゃん」と思っていたら、後半に出てくるスチルは別人かと思うほどでした。特にエピローグに使用されているスチルはどれも手を抜いた感じに見えました。
なにより、他の方も仰っているように肝心なシーンでスチル無しだったり、そもそも全体的にスチル枚数が少なかったように思えます。あとで画廊を見て「緋色シリーズなのにこんなに少ないのか…」と愕然としました。
あと、これはあくまで私の個人の主観なのですが、主人公に感情移入しづらいのが残念なところでした。
今回は一作目より1年後の世界と言うことで、玉依姫としてある程度自覚し、守護者達からも信頼されて一見立派に成長したように思えるのですが…。強がってみたりしているわりに肝心なところですぐ弱気になったり、そのワリに「人を殺してはダメ」だの「死んではダメ」だの、自分のことを棚に上げて理想ばかり押しつけてくるのが自分勝手に映り、中途半端な正義感が私には一貫性のない様に見えてイライラさせられました。
まあ前回プレイしたのが二年前だし、私の年齢が作品に合わなくなってきただけかもしれませんが…。(苦笑)
と、気になるところを上げたらキリがないのですが、まあ本編の続きというより、FDやアナザーストーリー的な観点で見れば、それなりに楽しめたと思います。新キャラのケテルは格好良くて声も良かったし、凛も可愛くて和みました。
ただ、エピローグは新旧キャラ共に物足りなさ過ぎです…。
やっぱりカズキヨネさんじゃないと。。。
(2008-09-22)
やっぱりカズキヨネさんの絵じゃないと盛り上がりませんでした。。。
カズキヨネさんの絵のように、ラブシーンで胸きゅんがありません。
なんか違うんですよねぇ。
緋色の欠片のときのようなシナリオのボリューム感ももっと欲しいです。
すぐ終わってしまいました。
オープニングは○!藤田麻衣子さんの曲とマッチしていい感じです。
目的のタクマだけクリアして満足してしまいました☆
答えは3だああああ!
(2008-09-21)
本作は『緋色の欠片』の何処に重点を置いているかで楽しみ方が大きく変わってしまうと思う。 私の場合、世界観からキャラクターの設定に至るまで『緋色の欠片』が好きだった。これは、鬼崎拓磨に関してだが、前作と設定が微妙に変わってしまっていた。だからこそ今回の話の要である、『鏡』と前作の話の要『鬼斬丸』の関係が少々納得がいかない。拓磨という存在そのものに惹かれた私にとって、本作の設定は苦痛でしかなかった。これはパラレルなんだ、と思う他なかった。 ただ、真弘や祐一ルートは前作同様いやそれ以上に感動できるものだったし、新キャラ二人もとてもよかった。 相変わらず藤田麻衣子さんの切なく美しい歌声は、繰り返し聞きたくなる。実際、OPを見まくってゲーム開始が1時間遅れた。 惜しむべくは拓磨だが、劇中の真弘先輩様のお言葉『人生ってのは答えが常にひとつとは限らないんだぜ?』を甘んじて受け止めれば、これもある種答えのひとつなのかもしれない。 色々書いたが、本作は『緋色の欠片』の名に恥じない作品にはなっていると思う。名作と呼ぶには些か抵抗はあるが、やってみる価値はある。 駄作ではない。
絵が似てるかどうか以前の問題
(2008-09-19)
会話が相変わらず、どうでもいいことをだらだらと喋りすぎて長いんです。
小説で読んだりするには、それもいいと思うんですが、ゲームでこれをやられると疲れるし退屈です。
1のときは、それでもそんなことも問題にならないぐらい、ひき込まれるものがあったんですが、2以降、悪い意味部分も魅力だった部分も両方無くなり、退屈なゲームになりました。
そして、問題のスチルですが、絵が似てる似てないとか、違和感がどうとか以前の問題があります。
スチルが適切な部分にありません。
2人で逃避行、逃げ込んだ隠れ家で抱きしめあって・・・や、2度目のキスシーン、ラストの2人で抱き合うシーン、こんなシーンにスチルが無く、妖に変化したシーンにスチルが3つもあったりして、これではスチルを見ても、なんらトキメキません。
ラブシーンを描くのが苦手なイラストレーターさんなのでしょうか。
比べては悪いですが、1のときや「あの空の下で」のカズキヨネさんのイラストは、スチルだけでドキドキできるぐらいシーン選択も、キャラのポーズや表情も秀逸でした。
なによりヨネさんの描くキャラには、絵の上手い下手だけではない、華がありますね。
改めてヨネさんのイラストは、このゲームの魅力の大きな要素だったんだなぁと気づかされました。
無理に違う人に書かせてまで出さずとも良かったのでは。
まぁ、他の面でスチルのことが気にならないぐらい素晴らしければ良かったのですが、今回、ストーリーも薄く今ひとつ面白く無いです。
1は夢中になりましたし、今でも時折、再プレイするぐらい好きですが、私は、この作品にはガッカリしました。
可もなく不可もなくといったカンジ
(2008-09-12)
緋色のキャラが出てくる時点で、安心感がある(苦笑)
1をプレイした方なら、いつもの掛け合いに微笑んでしまうこと請け合い!!
ストーリー的には、1で完結したものに、無理やり続編をつけたために、
ちょっと無理がでてるかな、という印象を受けました。
個人ルートに入った際の展開もちょっと似通ったものがあり、以前ほど、泣ける話には
なっていなかった気がします。
(悲恋ルートは悲恋なだけに、ほろっときましたが・・・)
映し鏡で個人個人のサブストーリー的なものがよめますが、内容がよかったので、音声のないのが、残念。
絵については、さほど違和感はありませんでした。
カズキヨネさんの熱狂的なファンの方でなければ、言われないと気づかないかもしれないです。

