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ワーナー・ホーム・ビデオ
グループ:DVD
ランキング:6323
価格:¥ 2,925
発売日:2008-07-09
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レビュー(Amazon.co.jp)
ブラッド・ピットがプロデュースし、自ら伝説の大泥棒ジェシー・ジェームズを演じて、ベネチア国際映画祭で男優賞を受賞した一作。冷血な瞳をたたえ、殺しも辞さないブラピの不気味な名演は、彼自身にとっても久しぶりの存在感を示すことになった。犯罪一味のリーダー格であるジェシーにあこがれる、ロバート・フォード。臆病だった彼が、一味に加わったことから犯罪者としてのシビアな心を身につける。ドラマは、ロバートの視点を中心に描かれていく。
最初の1時間は、はっきり言って冗長な展開である。物語をどの方向へ進めるのか、作り手側の迷いが感じられないこともない。しかし、中盤からは、このゆったりとした流れが、ジェシー、ロバート、双方の心境に寄り添うようで、俄然、物語に引き込まれてしまう。ブラピがこだわった小道具や映像によって19世紀末のアメリカ社会がビビッドに伝わり、とくに名カメラマン、ロジャー・ディーキンズがとらえた大自然の映像が圧倒的。ブラピに負けない印象を残すのが、ロバート役のケイシー・アフレックで、アメリカ人にとっての“英雄”を暗殺した後の、ロバートの悲哀がにじんだ演技は高く評価されていい。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー ![]()
あこがれすぎて、心がつぶれてしまった少年
(2009-01-06)
アメリカ西部開拓時代の伝説にして、いまなお愛される英雄ジェシー・ジェームズと、彼を慕いながらも最終的に彼を背後から撃ち殺した卑怯者としてその名を残すロバート・フォードとの切なくも皮肉な運命を描く。
出演は、ジェシー・ジェームズ役にブラッド・ピット、ロバート・フォード役にケイシー・アフレック。
南北戦争後、仲間を率いて強盗や殺人など無法の限りを尽くした重罪人、ジェシー・ジェームズ。一方で、戦勝軍である北軍側政府の圧政に苦しむ南部州民からは抵抗の象徴として次第に英雄視されていく。そして、最初の強盗から15年あまりが過ぎた1881年。長い逃亡生活で神経をすり減らすジェシーだったが、兄フランクと新たな列車強盗を企てようとしていた。そんな彼の前に、自分を懸命に売り込もうとする一人の若者が現われる。ジェームズ一味のメンバー、チャーリーの弟で、ジェシーを人一倍崇拝する小心者の青年ロバート・フォード。フランクが相手にしようとしなかったこの青年を、ジェシーは一存で仲間に迎え入れるのだったが…。
ブラピが見たいがためにこの作品を見ました。
相変わらず渋くていい演技をします。
物語は二人の出会いから殺害までを描いているのでテンポよくというかたんたんと物語は過ぎていきます。
あまり展開が少ないというか盛り上がりに欠けるというかきっと見る人の好き嫌いが別れそうな作品です。
激しいアクションというよりかは、人間としての苦悩や心理、心の迷いや葛藤を描いていてそれがブラピの演技から滲み出ていて光っています。
ちょっと残念なのが時間が長いということです。
ある程度興味がある人でもこの長さだと正直少し飽きてしまう量だと思います。
伝説や英雄は存在しない。人は一人の人間
(2008-10-07)
19世紀のアメリカの舞台の再現は完璧。衣装からセットまで入念に作りこまれてる。そしてキャスティングも完璧だと思いました。堂々としたブラッド・ピットの演技もいいと思ったし、そして何よりロバート・フォードを演じるケイシー・アフレックの演技が印象に残りました。原題は『THE ASSASSINATION OF JESSE JAMES BY THE COWARD ROBERT FORD』。この中にある「COWARD(臆病者)」という言葉がケイシー・アフレックの演技に埋め込まれていました。
ジェシー・ジェームズもロバート・フォードも有名になったけれども一人の人間であることには変わりはない。英雄や伝説なんかは存在しない。そう感じました。強盗団として一躍を馳せたジェシーも眠るときは銃を手放さない。彼を殺したロバートも周りから非難されることとなる。英雄と謳われたジェシーは周りの人間を警戒する日々を送ることとなるし、ロバートにも悲惨な現実が舞い降りる。人生は一歩道を踏み外すと容易にはそこから抜け出せない。そんな感想を持ちました。
静かな迫力
(2008-09-09)
冒頭の列車強盗の迫力から、そのあともハリウッド的な展開になるのかと思いきや、
そのあとは主人公とその主人公を崇拝する青年との日常生活を描く。
主人公についてブラッド・ピットが熱演。
どちらかというと寡黙であり、仲間を大切にしつつ、
どこか冷静にその仲間を信じていない様。
その心のうちを上手に描いている。
2時間40分という長丁場ながら、
この静かな迫力を感じながら過ごす時は決して長いものではありません。
プラピだから最後までみたけど・・・
(2008-08-31)
母に「昔からある物語」という情報と、面白そうという事、ブラピが主演という事で
見ました。・・・なんだ?って感想でした。
色んな説がある中、これが一番真実に近いのでは、との事だそうですが
母から聞いた話とは全く違って地味でつまらなかった。
ブラピじゃなかったら途中で止めるんだけど最後まで見て、ブラピだから星2つです。
ブラピじゃなかったら星無かったかも・・・。がっかりでした。
残念ながら退屈した
(2008-08-27)
前半途中で寝てしまうことが2回あった。ブラッド・ピットは最も好きな俳優で、本作は彼が望んで出演したとうことで期待していた。後半は前半と違い展開が速い。長い映画は嫌いではないが前半なにしろ退屈してしまう。また見直せば違った見方もできるような気もするが、1回見た感想としてはこんなところ。

