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ポニーキャニオン
グループ:DVD
ランキング:1711
価格:¥ 3,208
発売日:2008-07-02
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レビュー(Amazon.co.jp)
どんなに製作の段階が大変であろうと、どんなに皆が辛い想いをしようと、観客には関係のない話だ。すべては作品そのものが勝負なのだから。それはわかっているのだが、本作に関してはかなり製作現場に足を運んだこともあり、個人的にその大変さを踏まえつつ観てしまった。この作品の製作時期、温暖化もあってか、笑いたくなるほど雪がなかったのだ。通常ならありえない、雪山なのに雪をスタッフ総出で運ぶ作業。雪さえ降っていれば全く必要のない、その重労働を日々行い、しかもその上で天候によっては撮影がナシになるというとんでもない日々の連続を目のあたりにしていたから、本作でそれが全く感じられない、ちゃんとした雪山になっていたことに、いたく感動してしまったのである。基本的にはゲレンデで好き放題に生きていた3人の若者(バカ者?)が、ひと冬を通して少し成長していく物語であり、青春スキー映画としてはよくできた作品だった。恋愛エピソードはあえて入れ込まなくても良かったのではないかと感じたが、女にはあまりわからない男のいい意味での“バカ”っぷりは恋愛エピソードでもキッチリ出ていたし、『海猿』同様、男の心意気全開の羽住監督らしい演出で最後まで気持ちよく見れる作品になっている。スキーをあまり知らない人でもキチンと楽しめる作りになった映画だ。(横森文)
カスタマーレビュー ![]()
二匹目のドジョウはあるか?
(2008-12-28)
麗奈ちゃんの憂いある演技がたまらなくいいが、それがなかったらただのスポンサーつき番組くらいの内容だ。
アルペン、白馬方面のスキー場が二匹目のドジョウ狙いで制作したような映画だが昨今のスキーファンにはウケる内容ではあるはとおもう。
コブクロの主題歌はこの映画を暗いものにし過ぎる。なんとなくストーリーから寂しさのようなものを引き継いで後味が悪いエンディングだ。
雪猿と猫娘
(2008-12-01)
マイナーであったスキーを一気にメジャーなレジャースポーツにまで格上げしたホイチョイの『私をスキーに連れてって』に比べると、雪&客不足にで深刻なダメージを受けているスキー場関係者を喜ばせるにはいたらなかったようだ。上村愛子がワールドチャンピオンに輝いたモーグルスキーの元選手(瑛太)が本作品の主人公なのだが、なにせ素人が楽しむスポーツにしてはモーグルは技術的にちょっと難しすぎるのだ。スキーをまったく知らなかったという羽住監督が撮ったスキーシーンも、滑っている人はキモチよさげではあるが、スキー通をもうならせるトリビアに欠けるためまったく興味をそそられない。
体育会系ラブストーリーをハリウッドなみの壮大なスケールで描いた『海猿』ならぬ『雪猿』で柳の下のどじょうを狙ったのだろうが、ほとんどコブのない緩斜面のみを吹き替えなしで滑った瑛太のヘナヘナスキーを見て一気にしらけてしまったというのが正直な感想だ。いっそ雪山遭難映画にした方が、雪猿3人組のテクのなさが目だたなかったのかもしれないし、なによりも製作会社ROBOTのコンサバなカラーにはその方が合っていたのではないだろうか。
猫娘から男勝りなボーイッシュな役まで幅広くこなす田中麗奈が唯一存在感を示していたのが印象的だ。エンターテインメントなのかスポコンなのかわからない中途半端な演出の中で、悲しみを引きずる女を演じきった足腰の強さは評価できる。しかし、『あしたのジョー』をパクッたようなラストの台詞はもはやパロディにすらならないほどドッチラケで、プロデューサー以外の製作陣がイヤイヤ映画を作った形跡を随所に発見できる珍しい1本だ。
終わり方に不満が・・・
(2008-11-30)
最初の方は熱い青春映画なのかなって思ったけど、エンディングが・・・。
ストーリーは、結婚を3日後に控えている女性が雪で作られた
教会で式を挙げるためスキーの特訓を英太演ずる城山銀に
教えてもらう。実はフィアンセは半年前に亡くなっていた。
じょじょにお互いが惹かれていき、銀がモーグルの試合に
出る気になり過去に失敗した体験と同じところでまた失敗する。
そこからエンディング。「これで終わるの?」って感じなので
感動でもハッピーエンドでも不幸な展開でもない。爽やかな感じだけ。
わたしをスキーに・・・・ ^^
(2008-10-28)
スキーが大好きなわたしにとっては、
滑降をみているだけでワクワクです。
この手の映画は、古くは 若大将シリーズから始まって、
「わたしをスキーにつれてって」とか
「彼女が水着に着替えたら」とか
まだまだたくさんあります。
ストーリーも、よくあるパターン。
しいて言えば、完全に二人でlove loveのカットで
大エンディングとならずに
ちょっと 余韻を残すところが 今っぽい。
言えば きりないけど、
そんな余計なことは考えず
ただただ スキーのカットの爽快感を
味わおう〜 ??
信じられない
(2008-10-24)
他の方々の評価が大変よいのが信じられません
・細かなディテールが滅茶苦茶
・主役3名の滑走シーンがあるが、興ざめになる。(吹き替えとあまりにも技術差ありすぎ)
・ストーリも然したる内容なし
本編ではなく、TVドラマのレベル
スキーの滑走シーンの爽快感を求めるのであれば、パウダースキーのDVDを購入したほうが良いです

