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東北新社

グループ:DVD

ランキング:958

価格:¥ 3,162

発売日:2008-06-13

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カスタマーレビュー

リアリティへのこだわり  (2008-12-28)
映画は1995年12月15日リリース。制作費6,000万ドル。アル・パチーノとロバート・デ・ニーロという大物二人を起用し、マイケル・マンの出世作と言える作品だ。

この作品を撮るときマイケル・マンは役者たちに実弾による射撃訓練を受けさせ、アル・パチーノ演じる刑事にはCOLT M1991A1 COMPACT、ロバート・デ・ニーロ演ずる犯罪者の親玉には、SIG SAUER P220とぴったりの銃を与えている。そしてカメラはアル・パチーノとロバート・デ・ニーロを同時にとらえるシーンは無く(ぼくが見る限り一カ所もない)、まるで二人は別々に演技しているように意図的に見せているようだ。それ以外にも随所にマイケル・マンのこだわりが見える。

ストーリー的にはそれほど優れていると思わない、が、銃撃戦や最後の空港での追跡シーンなど、いずれも深く印象に残る映像の連続だ。ここにマイケル・マンの神髄がある気がする。まだ幼かったナタリー・ポートマンが見られたり、使用されている銃撃音は全て実際の音を使用していたりと、楽しみが随所にあってすばらしい。

心のベスト10、第一位は…。  (2008-12-15)
当時、高校生だった自分は、友人と観に行ったのを覚えてます。
この映画を良いって言わないで何を良いと言うんですか!? 嫌いな人とは友達になれません、ぐらい好きです。確かに、細かい点を挙げればきりは無いですが、とにかくカッコいい!観終わった後の余韻というか…しばらく席から動けなかったのを今でもよく覚えています。唯一字幕で観たい映画です。落ち込んだ時はこの映画を観て浸ります。でも感動が薄れるので、あまり観ないようにしています。とにかく観てください!

興奮してすいません…。

みたくなかった・・・  (2008-07-12)
DTS音源やら膨大な特典映像やらコメンタリー、と、商品としてお腹いっぱいになっている・・・のは、映画としてまったくつまらないのを売り手が自覚してるからでしょう。この二人をダブル主役で持ってきて、脇も曲者で固め、お似合いのハードな設定。にもかかわらず、お話としては凡庸極まりなく、過剰な宣伝費をいまだに回収できていないのでは?とさえ思ってしまいます。いつものマイケル・マンのストーリーに影響しない風景のロングショットもここでは悪いほうに出てしまい、ダルい展開をさらにダルくしています。
パチーノ、デ・ニーロの競演は、二度とかなわぬ夢、にしておいてほしかったです。

古臭くならず、痺れる作品・・・脇役も良し!  (2008-07-02)
内容については皆さんが書かれている通り、申し分無い男と男の戦い、そしてその周りの女性についてのエピソードも秀逸です。
皆様のコメントと少し重複しますが、久々に見て「お!彼も出ていたんだ!」っていう役者について書いておきますと・・・。
(デ・ニーロ、アル・パチーノ、ヴァル・キルマー、ナタリー・ポートマン、ジョン・ボイド、トム・サイズモアは割愛)
TVシリーズ「24」のシーズン1-2に出ていてメイソンと言う役(ジャックの変わりにヘリコプターで爆死)、他にもエアフォース・ワンにも出演のサンダー・バークレーがパチーノの奥さんと仲良くなってしまう役で出演。ヴァン・ザンド役で出ているウィリアム・フィッチャーは、彼はTVシリーズ「プリズン・ブレイク」のマホーン役でも有名ですが、他にも「ブラックホーク・ダウン」「パーフェクト・ストーム」でも個性的な役で出演。他にも今は主役もはってしまう、アシュリー・ジャッド(なぜか金髪!)。
脇役が実はこんなに豪勢だったのですね。
特典は今回の主役の二ールのモデルになった方の話、ロケ地などもあり楽しめました。
さて星を1つ減らした理由は、他の方も仰るようにDVDの1枚目が薄いパンフレットと重なるために取りにくい。またそのパンフレットが余りにも酷すぎます!ただ単にDVDのプログラムの順番が書いてあるだけ、それ以外は一切無し。それなのになぜか他の映画の宣伝の方が若干ですが厚くなっています。
ファンは確かに内容が好きで買いますし、特典映像もついているのは確かですが、ここ最近の昔の作品のDVDの価格にしては高めですので、もう少し豪華にしていただきたかったです。

アル・パチーノ×デ・ニーロ=ヒート  (2008-06-26)
あくまでも私見ですが「ヒート」というタイトルは、内容と相まってアル・パチーノ×デ・ニーロとの演技合戦を象徴していると思います。
ふたりがコーヒーを飲みながら、クールに本音で話し合う数分間のシーンが見所です。見落としがちな、静かなシーンですが、緊張感が高い。ふたりのアカデミー賞受賞役者が、押したり引いたりして、役者として「駆け引き」していることが感じられ、このシーンこそ「最大の見せ場」です。
この作品は、宣伝コピーで謳われている白昼の銃撃戦が「売り」ではない。
公開当時劇場で観ましたが、ハリウッドの骨太で良質な娯楽大作で楽しめました。
でも今となっては、一般市民を巻き込む白昼の銃撃戦には問題あり!と感じます。
そのため4星としました。
欲を言えば、アル・パチーノとデ・ニーロの役柄を交替させたらどうなるのか・・・、それについてすごく興味津々。できれば2バージョン観たい!
どちらもあり!だ思いますし、また異なる両者の演技が生まれ、そしてまた微妙に違う作風になると考えます。

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