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日本証券新聞社
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発売日:2007-06
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カスタマーレビュー ![]()
勝つための心構え
(2008-07-22)
前半は、株式投資をする上での心構え、考え方が書いてあります。
どれも、ためになる事だし、私はまだまだ初心者なのですが、本格的にやる前に、こういうアドバイスを読むことができて、本当に良かったと思いました。
後半は、世界を見る事の大切さが書いてあります。
ただ株だけではなく、商品、債権、全てを見て、判断する事、
外国人マネーが世界のどこを回っているのか、外国人投資家の狙いは何なのかを考えろと言う事。
ただ、漠然と数字を見るより、物の見方がとてもクリアーになりました。
いろんな物を複合的に見て、大局を見る事のできるような勉強をしなければならないと教えられました。
この本は、再入門と言うだけあって、基本だけど必須な事が書いてあると思います。
何度も繰り返し読んで、心構えを身にしみつけようと思っています。
これから株式投資を始める人が読んでおくべき本
(2008-04-27)
僕は株式投資を始めて1年。雑誌やインターネットの情報を活用して全力投資をやってきたが、結果は惨憺たるものであった。知らない大人の世界に有効な戦略や武器をもたずに感情で立ち向かっていたようなものであった。この本は株式投資をこれから始める人や僕みたいに迷っている人に株式投資の基本や戦略をわかりやすく適確に教えてくれる良著だ。この本にもっと早く出逢えていたら。
「井の中の蛙」から抜け出せる好著
(2008-01-27)
再入門書となっているが、入門書の類には書かれていない投資の心構えや知識で盛りだくさんである。
ともすれば株式投資の基礎がしっかりしていないと読みこなせない恐れもある。
例えば、初心者にSQの意味がわかるであろうか?
日本より世界の動きを見なければいけないということが理解できるであろうか?
その意味で初心者にとっては理解できないかもしれないが、それなりの知識と相場経験が
ある中級者以上にとっては視野を大きく広げるきっかけとなる好著と評価できる。
自分も「井の中の蛙、大海を知らず」という言葉が当てはまる投資家であったが、
本書に巡り会えて、株式・債券・商品と全体的なお金の流れがわかるようになり、
世界的な相場の見方ができるようになったと思う。
投資の経験者が、再度読んで、謙虚になるキッカケを与えてくれます
(2007-09-23)
『株式市場強者の論理』と他のレビュアラーの評価を見て、買い求めて読んでみた。作者の良心的な姿勢が感得でき、謙虚な姿勢で株式市場に向かい合うことが出来るようになる。
専門的な分析方法や銘柄分析のやりようの案内があるわけではないから、その意味合いではまさに入門書である。
画期的な入門書と評価するのは、賛否あると思うが、一方でリスクを知り、他方で視野を大きく持つべきという、著者の見解からは学びがある。一部に、他の著作との内容的な重複があるが、この本の主題の性格上はやむをえないことであろう。
Sep.23 ’07
「日本より世界を見よ!株式投資再入門を 読んで・・・
(2007-08-10)
個人投資家のために、株で勝つためにたくさんのアドバイスが明確に書かれていて、
中でも印象に残ったのは相場のトレンドに従って臨機応変に売買すること、それは色々な本で
も読みましたが、中原さんの本には更に、
相場のトレンドに従って適切な戦略の切り替えが必要だということ、トレンドによって
買うべき株の種類と保有期間が明確に説明され、このことを知っている投資家と知らない投資家では、大差があると思います。
銘柄分析よりも先にトレンド分析、上昇トレンドからの転換は特に注意が必要で、
トレンドによってはオシレーター系チャートが役に立たないこともあるなど学ばせて頂きました。
更に日本株と世界の株式市場の関係、外国人投資家の売買動向に注目しながら売買すること、また、世界各地の株式市場を循環する外国の資金の傾向をつかめば、日本株の次の上昇の時期が読めるなど・・・見事な経済分析が繰り広げられています。
「銘柄選びというミクロンの視点だけでなく、世界情勢までも包括するマクロな視点が要求され、株式市場のトレンド変化を速やかに察知し、臨機応変に動くためには状況を早く把握できるだけの感度を養うことが必要」
株投資には、幅広い視野を持つことが大切で、経済、消費者の心理、国際政治情勢、金融政策、市場参加者の心理、市場の方向性を見極め、有望株の選別、株価に対する適正な判断力、そして勝負所を見極められる能力などが必要なので、いわゆる経営者として
の能力が問われるということだと思います。
何度でも読み返したい、参考書としても長く使える素晴らしい貴重な本です

