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茂木 健一郎

PHP研究所

グループ:Book

ランキング:322

価格:¥ 1,155

ポイント:11 pt

発売日:2007-12-04

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カスタマーレビュー

これは勉強法の本ではありません!!!!!  (2008-11-15)
あたまのいい人の考え方(思考法・勉強法)を知りたいと思って買ってみましたが、
これは「ない」と思います。
具体的な勉強方法ではないし、何でも「脳」にこじつけていて、如何にもそれが
一般的に正しいことだと論じています。
朝起きてからが「脳のゴールデンタイム」とか、自分には当てはまらないもの
ばかり・・・。根拠をもっと記して欲しい。
雑文を集めたような構成で、残念ながらなんのこだわりも感じませんでした。

脳の働きはこんなに単純ではない!  (2008-11-11)
著者が本で書いてるようには脳の働きは単純ではない。レビューアーは量子場脳理論の現状を理解できますし、脳内物質の種類、夫々が何処にどの様な作用をするのかも十年以上前から専門論文読んで既知です。脳の働きは現在の脳専門家の方法論では理解不可能と思っています。著者の提唱なさる考えも、既存の方法論の範疇のもので別段画期的ではない事読者は知らなくてはなりません。REDUCTIONISM では脳の働きは解明できません。生命の研究者が古き方法論を未だにお取になるのは如何なものでしょうか。 たとえ、話を勉強法に限っても、脳内物質ドーパミンには帰着できない事、著者も良くご存知のはずです。本物の研究者としての自負があるなら、こんな本出せないとレビューアーは考えます。この本も、今流行の本の一冊であるが、これを読んで単純に信じる読者が心配です。特に、子供と若きその親が・・・。まぁ、今流行の本と思い軽く読み流せばいい本です。読者には賢明さが必要な現代なのです。
Sept-masque de couleur

私の脳も暴走してくれるととても助かるのですが  (2008-11-09)
かつて知の巨人と言われた立花隆さんも新しい知識を得ることが楽しくてしかたなかったそうですが、茂木さんも然り。勉強ぎらいの者が読んで役に立つのか、どう活かすのか、興味を持って読みました。他の勉強本にも共通する内容もありますが、この著者が特に訴えたいことは、理論というより、学問へのいざないなのだと強く感じました。人それぞれに快感を得るものは様々でしょうが、勉強で快感を得られる域に達すれば、それこそ色々な可能性が見えてくる。金儲けもいいが、学問はそれだけで価値あるものだと説きます。以下心に残ったこと。

・ドーパミンによる強化学習、脳を暴走させよう
・タイムプレッシャー(スピード、量、没入感)、鶴の恩返し勉強法
・一瞬で集中
・高いハードルを越えたとき、強い快感が得られる
・五感を総動員して記憶する。モダリティを利用する
・課題は易し過ぎず、難し過ぎないもの
・人生を変えるような経験を一回性という。脳はこれを大切に憶えようとする
・よい学習環境に身を置く(ミラーニューロンによる共感回路)
・安全基地を確保し、ときには飛び出してみよう

書物によって全てが解決するものではないが、ヒントは自分なりに取り入れることができる。毎度のことながら、こうした書籍が出るたびに、活かすも殺すも自分次第だと思います。

独自の勉強法のヒントになれば良いかも  (2008-11-09)
ふらっと立ち寄った本屋で読んでしまいました。
勉強の方法として、1いつ始めるかではなく、思い立ったらすぐやること、2とにかく圧倒的な量をこなして、脳内に回路を構築すること、3邪魔されても気づかないくらい集中して取り組むこと、4自分の現状レベルより少し高いくらいの内容を楽しんで行うこととありました。知らず知らずのうちに実行されていらっしゃる方も多いかと思いますが、再認識するとか独自の勉強法のヒントにするには良いかもしれません。

勉強法に関するエッセーだと思って読みましょう  (2008-11-06)
評価が微妙な本ですね。
体系だってノウハウが書かれた本ではなく、筆者の実体験に基づいた勉強の仕方エッセーですね。
これを再編集したら、読みやすいし、必要な情報が取り出しやすくなるかもしれません。
エッセーとして読めば、5つ星。ノウハウ本としては2つ星か3つ星ってとこですね。

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